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ラスベガス最終日にフライト遅延!急遽ロサンゼルス観光とクレカ保険で得した話

ラスベガス出発、早朝3時の洗礼

ラスベガスを離れる最終日の朝は早いです。6時のフライトに間に合わせるため、朝3時にフロント前で待ち合わせました。宿泊したRioホテルのフロント対応が「超雑」なのはチェックイン時に確認済みだったので、余裕を持ったスケジュールです。w

全員集合してUberで空港へ。Uberはアプリ上で評価やチップを送れるのが便利ですが、この日のドライバーさんはほぼ無言で愛想もなし。チップは最低ラインで済ませました。w

アメリカ流の空港チェックインに苦戦

空港に着くと、まだ係員は不在。ロビーでは多くの人がベンチで寝たり座ったりして待っています。ようやく係員が現れて列ができ始めましたが、引かれたロープのどこが開くのかが全く分かりません。案の定、予想外の場所がオープンし、並んでいた順番がバラバラになるのも「アメリカスタイル」ですね。

チェックインはセルフ端末(KIOSK)で行います。当然すべて英語表示。慎重に単語を拾いながら進めますが、タッチパネルの感度が悪くて一苦労……。なんとかクリアして保安検査へ向かうと、なぜか私のバッグが念入りにチェックされるというお決まりの展開(笑)。それでも、無事にゲートまでたどり着きました。

6時間の遅延!急遽ロサンゼルス観光へ

ここまでは順調でしたが、ここで「ロサンゼルスー羽田便」の2時間遅延が判明。徳島への乗り継ぎ便に間に合うか不安がよぎります。ロサンゼルスに到着すると、さらに遅延が拡大。出発まで6時間も空くことになってしまいました。

「せっかくならロスを観光しましょう!」と提案してくれたのは、同行者の早坂華乃さん。楽しむことへのエネルギーが底なしの彼女にのせられ、マンハッタンビーチへ向かうことにしました。

Uber乗り場まで10分ほど歩き、少し不愛想な女性ドライバーの車で約15分。到着したマンハッタンビーチは、強風ながらも青空が広がる絶好の景色でした。カリフォルニアらしい湿度のないカラッとした気候は、日本の夏とは違って本当に過ごしやすい!

どこまでも続くビーチバレーコート、どこを切り取っても絵になる街並み。海外を撮影するフォトグラファーが羨ましくなるほど、ズルい光景が広がっていました。

カリフォルニア マンハッタンビーチ 観光
ここを整備した人がマンハッタン出身だったことから名前が付いたとか
砂浜にカモメ

羽田での足止めと、JALの神対応

遅延便で羽田に到着した頃には、徳島行きの最終便はもちろん、1時間後の高松行きの最終便にも間に合わない時間でした。

翌日、JALのカウンターへ相談に行くと、なんと遅延による振替対応をしてもらえることに!前日の夜に自費で確保していたチケット代も返金してくれました。航空会社が異なり、アライアンス(マイレージグループ)の条件も厳しいと思っていたので、この柔軟な計らいには本当に感激しました。

転んでもタダでは起きない!海外旅行保険の活用

最後は、遅延に伴う宿泊費の保険請求です。 事前に加入していた海外旅行保険(掛け捨て型)は、残念ながら今回のケースは特約対象外でした。しかし、ダメ元で調べてみると、クレジットカードに自動付帯している海外旅行保険が適用されることが判明!

「ホテル宿泊費」または「航空券代」のいずれか高い方が補填される仕組みで、最大3万円までカバーされるとのこと。今回は宿泊費の17,200円がしっかり戻ってくることになり、まさに不幸中の幸いでした。


旅の終わり、そして次なる旅へ

そんなこんなで、トラブル続きながらも充実したラスベガス5泊7日の旅は終了。余韻に浸る間もなく、1週間後に控えたイギリス旅行の準備に取りかかります!

カリフォルニアのビーチ
青い空に青い海。空気が乾いているせいか、日本の空と色が違う


街中に咲く花
街は綺麗に整備され、至る所にいろんな花が咲いていました

さて、遅延便に乗って羽田まで帰ると、徳島の最終便はおろか、1時間あとの高松の最終便にも間に合いません。チケットの扱いが気になるものの航空会社のカウンターは終わっています。とりあえず、近くのホテルを探します。素泊まりで狭い部屋が17,200円もしましたが仕方ありません。とにかく早く風呂に入って眠りたい。 翌日JALのカウンターへ行くと、遅延便の振替をしてもらえるということで、前日夜に取って置いたチケットの支払いは返金してくれました。違う航空会社でしかも、ワンワールドのグループでも違うので諦めていましたが、この計らいに感激。 あとは遅延によるホテル宿泊の保険請求です。入っておいた海外旅行保険はそれについて特約だったみたいで、アウト。でもなんと、クレジットカードに自動付帯する海外旅行保険に付いていました!ホテル宿泊は最大30,000円まで、もしくは飛行機のチケットは15,000円のどちらか高い方が支払われるらしく、30,000円受け取れるらしいです。ラッキー。 そんなこんなで、ラスベガス5泊7日の旅は終了。余韻に浸る暇も無く、1週間後のイギリス投稿の準備です。


ロサンゼルスのマンハッタンビーチ
おしゃれな家が建ち並びます


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