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「ケーキ入刀」の一部始終を、私はこう撮っている。良いアルバムに必要なものは・・・
アルバムデザインを自分でやれば、はっきりわかることがあります。
特に結婚式のような進行を記録する場合、「ここにこんな写真があれば……」という場面が必ず出てきます。
故島永幸
18 分前読了時間: 5分


「選ぶ」だけで作品になる—デュシャンの現代美術と日本文化
デュシャンが1913年から1923年の間に手がけた「レディメイド」とは、日常から拾い集めた大量生産品を、単独で、あるいは組み合わせて作品にしたものです。
故島永幸
2 日前読了時間: 3分


なぜ写真には「巨匠」が定着しないのか?絵画との違いから考える
SNSで目に止まったポストは、ふと立ち止まってしまった問いでした。
絵画の世界には、レンブラント、モネ、ゴッホ、ピカソ、あるいは
photoartkojima
8月3日読了時間: 4分


「神山健治がガンダム新作『RG XARX-ZERO』の監督に——攻殻機動隊の才能がゼロから作る令和のガンダム」
コミコン・インターナショナル2026で発表された衝撃のニュース。新作ガンダム『機動戦士ガンダム RG XARX-ZERO(アレックス・ゼロ)』の監督・シリーズ構成に、神山健治の名前がありました。 正直なところ、このニュースを見た時は心が躍りました。なぜなら、神山健治は、私の最も好きな作品を生み出してきた人物だからです。 ガンダムとともに 私がガンダムと出会ったのは、ファーストガンダムの時代です。今のように簡単にプラモデルが造形できない時代、プラモ自体も入手困難で、幸運にも手に入ったものもただ組み上げただけでは、格好の悪いロボットにしかならなかったあの頃、試行錯誤しながら格好良く仕上げ、ジオラマを組み立てました。貴重なガンダムのプラモデルをベースに、自分の想像力を上乗せして物語を作る——その時間の中で、ガンダムという作品世界の奥深さを感じていたのです。 あの時代のファンは、限られた情報と限られた素材の中で、作品と向き合う必要がありました。写真家として今、改めて思うのは、その制約こそが創造力を生む、原動力になったような気がします。...
故島永幸
8月1日読了時間: 4分


ストックフォトという仕事が、終わった。フォトグラファーが今すぐ考えるべきこと。
ひとつの時代が、静かに終わった。 今年2月、Getty Imagesが事実上の事業転換を発表しました。 「レガシーライセンス部門」と「AIコンテンツ生成部門」に分割する——という内容です。平たく言えば、「30年間お世話になったフォトグラファーたちとは、ここでお別れです。これからはAIで画像を作ります」という宣言です。 業界内では大きな話題になりましたが、一般にはほとんど報道されませんでした。それがまた、この問題の深刻さを象徴しているような気がしました。 数字を見ると、事態の深刻さが一目でわかります。 2019年に$140億(約2兆円)規模だったストックフォト市場は、2026年には$32億まで縮小。わずか6年で77%が消滅しました。フォトグラファーへの支払い総額に至っては、$14.7億から$3100万へ——実に98%の崩壊です。 なぜこんなことが起きたのか。 そもそも、ストックフォトというビジネスはなぜ生まれたのでしょうか。 「プロのカメラマンに頼むと高い、時間が掛かる、段取りが面倒」——その課題を解決するために生まれたのがストックフォトです。雑誌
故島永幸
7月28日読了時間: 5分


過去は変えられない、未来は変えられる ― スペイン対アルゼンチン、300年の貸借対照表
サッカーワールドカップも世界中が熱狂のうちに幕を閉じました。それに関連してネットで見つけた1つの記事が気になり読み進めると、決勝戦は因縁とも言えるものだったようです。世界史として、非常に興味深い内容だったので、備忘も兼ねて書き残しておきます。
故島永幸
7月26日読了時間: 5分


【速報】YouTubeチャンネル「写真評価の研究室」今日19:00スタートします!
Youtubeチャンネル、是非登録をお願いします。 長い間温めてきた企画が、いよいよ明日動き出します。 WPC(ワールドフォトグラフィックカップ)日本代表の中川貴文さんと一緒に、YouTubeチャンネルを立ち上げることになりました。 チャンネル名は—— 「写真評価の研究室」/ Photo Critique Lab 明日、7月25日(土)19:00に第1回を公開します。 このチャンネルで伝えたいこと 「どう撮るか」を教えるチャンネルは世の中にたくさんあります。 でも私たちが伝えたいのは、もう少し踏み込んだところにあります。 「なぜ評価されるのか」「なぜ評価されないのか」——写真の評価の核心です。 私は国際フォトコンペ(WPC・WPE・AsiaWPAなど)で審査員を務めています。中川さんはその舞台で日本代表として世界に挑み続けているフォトグラファーです。 審査する側と、挑戦する側。その両方の視点から写真を語れるチャンネルは、なかなかないと思っています。 扱うテーマはこんなものを予定しています 写真のクリティーク(作品批評) Lightroom /
故島永幸
7月25日読了時間: 2分




徳島にブルーインパルスが来た
7/19徳島にブルーインパルスが来た
10年ぶりに徳島県上空を飛行した航空自衛隊ブルーインパルス。前年の善通寺でのキャンセルを経て、鳴門市と徳島あわおどり空港(松茂町)で観覧した記録です。
故島永幸
7月21日読了時間: 3分


オフ会最終日レポート|阿波和紙とうどん屋事件、そして大塚国際美術館
いよいよオフ会最終日、3日目です。この日は10時にアワガミ・ファクトリーさんへお邪魔しました。
故島永幸
7月18日読了時間: 4分


【重要】なりすましアカウントにご注意ください
現在、私(故島永幸)の名前とプロフィールを無断でコピーした「なりすましアカウント」がInstagram上に確認されています。
photoartkojima
7月17日読了時間: 2分


サロン・オフ会2日目|直島で地中美術館から新美術館までアートハシゴ
オフ会2日目は、直島への遠足でした。直島へは高松港からフェリーで渡ります。私のスタジオがある美馬市からは、車で1時間少々の道のりです。 まさかの出発トラブル スタジオ近くのコンビニで朝食を調達してから出発、という段取りだったのですが、待ち合わせ場所にメンバーが一向に現れません。よくよく確認してみると、なんと私自身がコンビニの名前を間違えて伝えてしまっていたことが判明。約10分の遅れが生じてしまい、「これはフェリーに間に合うのか」と一瞬ヒヤリとしました。しかも折悪く通勤時間帯で、高松市内を縦断するルートはさらに時間を食います。結果はギリギリセーフw。高松市内で用事の神戸から参加のGoroちゃんとはここでお別れ。 初めてのフェリーに感動 群馬から参加のSさんにとっては、生まれて初めてのフェリー乗船だったそうで、その感動ぶりが印象的でした。デッキに上がり海から高松の街を眺めると、左手には源平合戦の舞台として知られる屋島、右手には瀬戸大橋が見えます。みんな思い思いにカメラを構えていましたが、どんな写真が撮れたのか気になるところです。風が気持ちよく、結局到
photoartkojima
7月16日読了時間: 5分


振袖姿は「振付け」だけでは美しくならない ~サロン・オフ会1日目レポート~
先週、オンラインサロンのメンバーの皆さんに向けたオフ会を開催しました。会場は徳島県美馬市、私のスタジオです。
故島永幸
7月14日読了時間: 3分


ゴッホの資料を作りながら、こみあげた切なさ
オンラインサロンで、ゴッホの生涯を取り上げることにしました。過去にレオナルド・ダ・ヴィンチを取り上げ、好評を得て、次はゴッホと思っていました。
故島永幸
7月12日読了時間: 3分


学歴?師匠?クリエイターにとって大切なもの。アートの本質について。
美大を出たか、出ていないか。
そんな議論がSNSで盛り上がっていました。出た人の意見も、出ていない人の意見も、読んでいてどちらも・・・
故島永幸
7月11日読了時間: 4分




不便さが楽しい。レンズベビーが教えてくれた、写真の原点
「縁があって」という言葉を使ってレンズベビーのアンバサダーになったご報告を、過去にしましたが——実際は「有無を言わさず?」笑 アメリカ本国の社長からレンズを渡され、手にしたのが事の始まりでした。
故島永幸
7月7日読了時間: 3分


AI時代における「写真の真正性」— HasselbladとNikon、2つのニュースから考える
写真界に大きな問題が降り掛かりました。Hasselblad Masters 2026のファイナリストからAI生成が疑われる作品が失格になったという話。もうひとつは、Nikon Z6IIIのC2PA(コンテンツ認証)機能に不具合が見つかり、一時停止されたという話です。
故島永幸
7月5日読了時間: 4分


PCモニターも手元の資料も見える眼鏡へ|アイアシストレンズ体験記
実は先日、眼鏡を新調しました。
これまで使っていたのは、PCモニターとの距離70センチに合わせた単焦点レンズ。デスクワーク中心の自分にとっては、画面を見るぶんには問題なかったのですが……
故島永幸
7月3日読了時間: 2分


ワールドカップ惜敗に学ぶ、写真業界が抱える「ビジョン不在」という課題
ワールドカップ惜敗から考える、写真業界への問い
サッカー日本代表が、今大会も悔しい結果でワールドカップを去りました。
photoartkojima
7月1日読了時間: 2分
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