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eスポーツ国体に挑んだ夏


先日、eモータースポーツ国体「グランツーリスモ7」の徳島県代表選考・タイムアタックが終了しました。結果は…過去最悪の25位でした。(^^ゞ



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7月25日の開始から毎日走れたわけではありませんが、徐々にタイムを詰め、一時は12位にまで浮上。その後さらに伸ばし、2分3秒204まで詰めることができました。ただ、そこから先が…。






コンペのジャッジなどもあり十分走れなかったのは事実ですが、感覚が鈍ったという感じはありませんでした。むしろ3秒204はある意味「偶然出たタイム」ではあったものの、その後は車の細かい挙動まで感じ取れるようになり、コンスタントに3秒台を出せるようになりました。

「自分でも乗れている」という実感があり、車を感じる力は過去最高だったと思います。

それでも、どこでタイムを縮められるかは分かっていながら、その解決策を見出せなかったのです。世界有数のテクニカルコース鈴鹿は甘くありませんでした。



国体は車のセッティングがNGで、全員同条件。「車のクセが自分に合わなかった」ということにしてしまおうかな?(笑)

幸い、痛めていた左手首の痛みは出なかったので、これからはデイリーレースで楽しみながら来年に向けて調整していこうと思います。



ところで、私がプレイするもう一つのゲーム「バーチャファイター」が、この秋大きく進化してリリースされるようです。(といっても、子どもたちと遊ぶ程度ですがw)こちらも今から楽しみにしています。(^^)


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