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安住さんの「にちてん」に初投稿!ボツになった私の「ウナギの尻尾」への執念


私が欠かさず聴いているラジオ番組は、主に2つ。 1つ目は松任谷由実さんの『Yuming Chord』、そして2つ目が安住紳一郎さんの『日曜天国』です。 (余談ですが、ユーミンは『オールナイトニッポン』での、あのちょっと毒のある「下品なしゃべり」の方が、好きだったりします)

さて、安住さんの『日曜天国』には、リスナーがテーマに沿ったメッセージを送り、採用されると番組特製のノベルティがもらえるコーナーがあります。 私は前々から「いつかメッセージを読まれて、あのノベルティをゲットしたい!」という密かな野望を抱いていました。 そこで先週の土曜日、ふと思いたって初めてメッセージを送ってみたのです。

ドキドキの放送当日

翌日の日曜、朝10時。 普段はradikoのタイムフリーで好きな時間に聴くのですが、この日は気合を入れてライブ(生放送)で耳を傾けました。

番組開始から50分。いよいよメッセージ紹介の時間です。 今回のテーマは「ちょっとズルしちゃったこと」。

「来るか? 来るか……?」と心臓をドキドキさせながら待っていましたが、残念ながら最後まで私の名前が呼ばれることはありませんでした。 きっと、送ったのが前日の昼過ぎだったので、選考に間に合わなかったのでしょう(笑)。

せっかく書いたので、ボツになってしまったメッセージをここで成仏させてください。

【ボツ原稿】テーマ「ちょっとズルしちゃったこと」 ラジオネーム 〇〇と申します。

安住さん、中澤さん、こんにちは。 

いつも楽しく(radikoのタイムフリーで申し訳……)拝聴しております。 初めてお便りします。

私の「ちょっとズルしちゃったこと」を聞いてください。

私はウナギの蒲焼きが大好きなのですが、田舎ゆえ近所に鰻屋はありません。 

仮にあったとしても、そう頻繁に食べられる身分でもありません。 

そこで、もっぱらスーパーの特売品の日本産ウナギを愛食しているのですが……

ここで私の「こだわり」が発動します。


スーパーのウナギと侮ってはいけません。 YouTubeで職人直伝の「再生術」を学び、徹底的に焼き直すのです。 

まずは、最初から付いているタレを一度水で洗い流します。 

キッチンペーパーで水気を拭き取り、魚焼きグリルへ。

まずは皮から焼き、表面がふつふつとしてきたら裏返します。

 身の方もふつふつしてきたところで、改めてタレを塗ります。


職人いわく「焦げて炭になる手前が一番旨い」とのこと。 

焦げやすい尻尾の薄い部分は、こまめに水を塗って温度を下げながら、じっくりと「その時」を待ちます。

タレを塗る回数は、わが家こだわりの「3回」です。


普段、料理は妻の担当ですが、こんな面倒な作業はやってくれないので、ウナギの時だけは私の出番です。

 焼き上がったウナギはフワフワで、食べた高齢の父は「鰻屋のウナギみたいじゃ!」と喜び、息子たちも「ウナギの焼きは父さんに限る!」と絶賛してくれます。


さて、ここからが本題です。 

家族が多いわが家では、一人一尾という贅沢は許されません。

一人前は「3分の2尾」という計算になります。 

すると、どうしても「身の厚い部分」と「細い尻尾の部分」が混在します。

私は、カリッと香ばしく焼き上がった「尻尾」がたまらなく好きなのです。

そこで、盛り付け担当の特権を使い、こっそり自分の丼にだけ「尻尾」を二切れ入れています。

 家族には「みんなは身の厚いところを、お食べ。」と殊勝な顔をして、実は一番好きな部位を独占する……。

これが私の、家族には言えない「ちょっとしたズル」です。😆

焼きたてフワフワの鰻の蒲焼き

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