【2026年3月英国講演】AI翻訳で挑む北アイルランド。イギリス渡航に必須の「ETA」申請ガイド。
- 故島永幸

- 1月6日
- 読了時間: 3分
2026年3月、イギリスへ招待され渡航することになりました。 今回は、北アイルランド写真家協会の年度総会にて講演をさせていただく予定です。
正直に申し上げて、私は英語を話せません。ですが、そこは無理をして背伸びせず、胸を張って「日本語」で想いを届けてこようと思っています。 現在、その日本語をAIに翻訳させ、生成した音声ファイルをスライドに組み込めないかと思案中です。テクノロジーの力を借りて、言葉の壁をどう超えるか。私にとっても新しい挑戦です。
また、北アイルランドは海外ドラマ「ゲームオブスローンズ」の撮影地でもあります。
壮大な自然、特に6角や8角の石柱が立ち並ぶ海岸は、楽しみです。
さて、渡航にあたり「ビザ」について調べてみました。 日本国籍の場合、短期滞在ならビザ自体は不要ですが、その代わりに「ETA(電子渡航認証)」の取得が必須となっています。スマホアプリでの申請が便利だということで、早速手続きを行いました。
ETA申請の流れと「顔認証」のコツ
申請はアプリの指示に従い、住所・氏名・電話番号などの基本情報を入力し、パスポートの撮影とICチップの読み取りを行います。
その後の「写真撮影」が、なかなかシビアでした。 背景は単色で、背景に影が映るとNG。私は何度も撮り直すことになりました。 さらに、iPhoneのFace IDのように顔を動かして立体的に認証するプロセスもあり、ここも少し手間取りました。
最後に「現在の職業」「前科の有無」「テロ等への関与がないか」といった質問に答え、申請料の10ポンドを支払えば完了です(私はApple Payで決済しました)。
手続き後、すぐに承認のメールが届きました。このデータはパスポートに紐付けられているため、メールを印刷したり提示したりする必要はないそうです。
盲点だった「スマホケース」の影響
手続き自体はスムーズですが、今回一番苦戦したのは「パスポートのICチップ読み取り」でした。 マイナンバーカードの読み取りと同じくコツが必要なのですが、私の場合はそれ以前の問題がありました。
先日買い換えたばかりの「iPhone 17 Pro」には、ケブラー製の黒いケースを装着しています。ただ、本体の色がブルーだったため、カメラ周りの露出部分(上部1/4ほど)も黒く統一したくて、Amazonで購入したスチール製のレンズカバー(シール)を貼っていたのです。
実は、これが原因でICチップが全く読み取れませんでした。 金属製のカバーが干渉していたようです。結局、カバーを取り外すことで無事に成功しました。
これからETAを申請される皆様、スマホの装飾ケースやレンズカバーにはお気を付け遊ばせ。(^^)












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