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イギリス旅行記】成田の長蛇の列を突破!3万円の追加料金を回避した「間一髪」の出発劇

ラスベガスから中5日、次はイギリスへ!

ラスベガスから帰国してわずか1週間。休む間もなく、今度はイギリスへ向けて出発です。今回のルートは「成田〜オランダ(スキポール)経由〜バーミンガム」。朝8:55発のフライトのため、前日から成田入りするスケジュールを組みました。

徳島から羽田へ飛び、重たいスーツケースを抱えてバスで成田へ。ホテルへチェックインする前に、まずは腹ごしらえです。「しばらく日本食はお預けだから、美味しいものを」と探しましたが、お目当てのお茶漬けは売り切れ……。

彷徨っていると「鰻」の文字が目に飛び込んできましたが、ここは贅沢を我慢して(笑)、リーズナブルな中華に決定!(日本食ちゃうし!w)



「本格的」なはずが……成田での前夜祭

注文したのは、チャーハンと担々麺のセット。ガラス越しの調理場では、麺生地の塊を包丁で削ぎ落とす「刀削麺」のパフォーマンスが見える本格派です。

期待して待っていると運ばれてきましたが、まずチャーハンの盛り付けが……雑(笑)。お味は「美味しい!」とは言えないまでも、不味くはないといったところ。担々麺は、麺こそモチモチで美味しかったものの、スープが微妙。本格中華が私の口に合わないのは承知の上でしたが、このお値段なら大丈夫だろうという読みは、見事に外れました。w

成田空港の洗礼:3万円の手荷物トラブル

翌朝6:35、成田空港で同行者の早坂華乃さん、今道しげみさんと合流。さっそくチェックインを進めますが、ここでトラブル発生!

自動チェックイン機で今道さんの2個目の荷物を登録しようとすると、驚愕の追加料金が表示されたのです。「2個まで預けられるはずなのに……」と困惑していると、係員の方が「窓口で対応します」と救いの手を差し伸べてくれました。

実は2個目がスーツケースではなくボストンバッグだったため、窓口での手続きなら無料でOKとのこと。機械のまま進めていたら3万円ほど払うところでした。 まさに間一髪です。

最後尾が見えない!保安検査のパニックと神対応

朝食を摂ろうとレストラン街へ向かった私たちですが、目の前の光景に絶句しました。保安検査を待つ人の列が、どこまで行っても途切れないのです。

食事は諦め、最後尾を探して歩き続けると、なんと空港の入口付近まで列が伸びていました。 「これ、フライトに間に合うの?」 不安に包まれていると、「KLMオランダ航空をご利用の方〜」と呼びかける係員さんの声が。付いていくと、なんとファーストクラス用の優先検査口へ案内してくれ、無事に通過することができました。

免税店でお土産を買い、ゲートで旅の記録を動画に収めて、いよいよ運命の搭乗です。


15時間の耐久戦!北極圏フライト

座席はエコノミーの3人並び。機体はやや旧型で、前列とのスペースが驚くほど狭い……。ここから15時間のロングフライトが始まります。

体はベガスの疲れが残っていますが、ここで寝るわけにはいきません。イギリス到着は夜。現地でしっかり眠るために、機内では起きておく「戦い」の始まりです。

機内食は1週間前のベガス便とまったく同じ「チキン」か「パスタ」。チキンを選ぶと、今回は塊肉が3個。完食し、映画で時間を潰します。 日本語対応の新作はアクションばかりで、私の好きな恋愛ものがありません。何度も作品を変えてようやく見つけた当たりが、ラミ・マレック主演の『アマチュア(The Amateur)』。 妻を亡くしたCIA分析官が、自分の得意分野を武器に犯行グループを追い詰めるサスペンス。これは見応えがありました。


北極海を越えて、濃紺の空へ

現在、ロシア上空を通過できないため、機体は北上し、ベーリング海から北極海へ抜けるルートを辿ります。 ふと窓の外を見ると、日は暮れているはずなのに、深い青と鮮やかな赤が混ざり合う幻想的なグラデーションが広がっていました。言葉を失うほど美しい光景でしたが、旅はまだ3分の2。あと5時間、この狭いシートで耐え忍ばねばなりません……。


北極海の夜明け
水平線すぐ下の赤い光はなんなんだろう?

水平線下の赤い光の正体はAIによると、「北極海の上空では、太陽が地平線に近い角度で長時間移動します(極夜に近い時期などは特に)。そのため、通常の地域よりも「夕焼け・朝焼けの赤いライン」が非常に低く、かつ鋭く見える時間が長く続くのです。」と。



日本ーアムステルダムの空路
ロシア上空を飛べないので、大きく迂回。時間とコストが・・・



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