フォトグラファーという“受注商売族”に訪れる閑散期と希望
- 故島永幸

- 2025年8月28日
- 読了時間: 2分
受注商売族という宿命
阿川佐和子さんのエッセイに、こんな一文がありました。「我々、受注商売族は当然のリストラに慣れているのかもしれない。」
出演や執筆の依頼が突然ストップするのは、予算や企画の都合など、自分以外に責任の所在があるからだ――そう書かれていました。
フォトグラファーに訪れる閑散期
私たちフォトグラファーも同じです。雑誌の撮影も、スタジオでのお客様撮影も、受注がなければ仕事は成り立ちません。特に、夏や冬のイベントが少ない時期は、まさに閑散期。
そんな時期はできるだけ無駄遣いを避けるように心がけています。(^^ゞ
閉じた扉と開く窓
阿川さんによれば、ひとつの仕事が途絶えるとき、口にしたくなる言葉があるそうです。映画『サウンド・オブ・ミュージック』で、主人公が修道院を出る際に目にした祭壇の言葉。
「神様は、ひとつの扉を閉めると、必ず新しい窓を開けてくださる」
不思議なことに、その通りに、何かしらのかたちで新しい扉や窓が開くのだと。
捨てる神あれば拾う神あり
私も妻とよく話します。「捨てる神あれば拾う神あり」なんだか昭和っぽい響きです。w
でも、本当にそうなんです。
私が正義感から、切ってしまう仕事ってちょくちょくあるんです(^^ゞ でも、必ずその後に新しい仕事が入ってくるんです。(^_^)v
お天道さまは見てらっしゃる(^^)












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