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プロとしての在り方とオセロの教訓


SNSを見ていると、ブログのネタには事欠きません。w

今回は、提携業者以外撮影禁止の神社や結婚式場で、親戚を装って撮影していることを堂々と公言している業者の話です。




こちらはお寺さんのお庭を使わせていただいていますが、当然ご都合を確認し許可を頂いて撮影しています。
こちらはお寺さんのお庭を使わせていただいていますが、当然ご都合を確認し許可を頂いて撮影しています。

神社はその神社ごとに撮影ルールやマナーが異なります。一件一件、個別に説明するのは大変なので、提携業者のみとするのは仕方のないことです。

結婚式場も同様で、普段から共に動く“チーム”のようなもの。不慣れな人間が入ることで、たとえばお色直しの入場が遅れ、その結果料理がストップしてしまう──そんな現場も見てきました。

一方で、結婚式場もお客様を逃したくないため、強い希望があればカメラマンや美容師の持ち込みを承諾する場合もあります。



ただ正直なところ、「鳥も鳴かずば撃たれまい」。でも、守るべきルールを無視した行為については、当然ながら非難されるでしょう。

問題の業者は、許可申請が必要な官公庁での無断撮影まで、SNSに平気で書いていました。まさに「開いた口が塞がらない」とはこのことです。



全国的にロケ撮影が増える一方で、迷惑行為が問題となり、その結果「撮影禁止」となる場所は後を絶ちません。先に出た神社の例で言うなら、撮影だけして御祈祷どころか参拝すらしない、なんなら参拝者の妨げになってる。ここは信仰の場で営利目的に使う野外スタジオじゃない。そう伝えると『じゃあ手とか合わせるんで、それでいいですかぁ』て言ってこられたりする。」とは神社の方の声です。これでは、禁止にしたくなりますよね。神社はあくまでも「信仰の場」であって、撮影のためのロケ場所でもスタジオでもないのです



「自分だけ良ければいい」という軽率な行動は、真面目に仕事をしている他の業者にとって大迷惑です。

しかもSNSに写真を載せているのですから、お客様も承知で依頼しているなら当然“グル”と見做されるでしょう。

知らずに依頼した人にとっては気の毒ですが、少なくとも小さな子どもたちは何も知らないはずです。



資本主義社会は弱肉強食。ある意味「やった者勝ち」と言える部分もあります。

プロは結果がすべて──そう言われることもあります。

しかし本当にそれでいいのでしょうか。

アメリカ大リーグで活躍する大谷翔平選手を見てください。彼が称賛されるのはプレーだけではなく、その生き方や哲学にもあるのです。だからこそプロは「勝ち方」にこだわるべきではないでしょうか。



先日、従姉妹が7歳の子どもを連れて帰ってきました。退屈していたので「オセロやる?」と聞くと「やる!」と即答。しかも自信満々。親も「この子強いの」と言って、益々その子供は鼻高々。

先攻・後攻を聞くと、当然のように後攻を選びます。この時点で「なかなかやるな」と思いました。

序盤にすぐ解りました。駒の置き方をよく理解しています。

私は一切手加減せず、完膚なきまでに叩きのめしました。😆

子どもには現実を見せ、「上には上がいる」ということを知ってほしかったのです。

そして、その負けた悔しさをバネに成長してほしい。


──って、大人げないですかね?w


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