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包丁研ぎは砥石の「面直し」が重要!サボっていたツケで筋肉痛になった話



妻から頼まれていたのに、すっかり忘れていた「包丁研ぎ」。 ようやく重い腰を上げました。

最近、インスタなどの動画で見かける研ぎ職人さんのようにはいきませんが、それなりに切れるようにはなっているみたいです。



久しぶりの包丁研ぎ。使用した砥石は400番と1000番

ちなみに私の砥石は、400番で粗研ぎをして、1000番で仕上げています。 (本当はもっと細かい番手で鏡面のように仕上げるのが理想らしいですが)


砥石と面直し用の石
右が1000番の砥石。裏側が400番の両面仕様。左が面直し用の石です。

ただ、包丁を研げば当然、砥石の方も削れてすり減ってしまいます。 以前、「表面がフラット(平ら)じゃないと、綺麗に研ぐことはできない」と職人さんが言っていました。

そこで今回は、包丁を研いだ後に、砥石自体の歪みを直す「面直し(つらなおし)」という作業もやってみることにしました。



削れど削れど黒ずみが消えない…

いざ、修正用の砥石を使って削ってみると、砥石の状況が一目瞭然でした。

表面を削っていくと、高い部分は削れて綺麗な新しい色になります。 しかし、中心部は楕円状に黒く残ったままなんです。 これはつまり、真ん中が凹んで刃が当たっていない証拠。

この「面直し」の作業が、意外と大変……! 本来なら、使用後は毎回やっておかないといけない作業なのですが、まったくやっていなかったので……。

削れど削れど、真ん中の黒ずみスポット(凹み)が消えません。 左右の腕を交代しながら、エッサホイサッ。 ひたすら無心で削り続けました。



翌日はお約束の…

両面ともに完全にフラットになった頃には、もはや放心状態です。

そして一日経った今朝。 目覚めると二の腕の裏側がバッキバキの筋肉痛になっていました……

道具のメンテナンスはこまめにやらないとダメですね。(^^ゞ

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