自宅倉庫の片付け――思い出と不用品整理のはざまで
- 故島永幸

- 2025年9月22日
- 読了時間: 3分
ここ数日、自宅の倉庫を片付けています。
長年「とりあえず置いておこう」と積み重ねてきたものが、気づけば山のように溜まっていました。
大きな家具ではタンスやベッド。昔集めていたバイクや車の雑誌、ジグソーパズルや表彰状。さらにはブラウン管テレビまで出てきました。

インラインスケートが語る30年の思い出
特に懐かしかったのは、インラインスケート。これは私が全日本スキー連盟の準指導員を取得した年に、オフシーズンのトレーニング用として購入したものです。 インナーがスカスカだったので、使わなくなったスキーブーツのインナーと入れ替えていたのも思い出です。 スキーは斜面を落ちるスポーツなので斜面を探し、隣町の工場誘致が進まないゴーストタウンまで。 ここは、人はおろか、車も来ないのでパイロン立てて、スラロームしていました。
警ら中のパトカーに見つかって、そそくさと退散したこともありましたがw
「スキーの練習のつもり」で始めたはずが、気づけばスケートを極めてしまい(笑)、シーズンイン初日には転びまくった記憶があります。
驚いたのは、約30年経っているのに加水分解せず残っていたこと。一方、姪が使っていたインラインスケートはすっかり劣化して原型を留めていませんでした。
スキーブーツにも現れた「素材の差」
倉庫からはスキーブーツも3足出てきました。1足(サンマルコ)は手に持った瞬間に崩れてしまったのですが、ラングのハイエンドモデル2足は無事。素材やグレードの違いが、耐久性の差として表れたのかもしれません。
とはいえ、結局すべて処分することにしました。(あっ、まだ2足のこっています)
軽トラ6台分の処分、それでも終わらない片付け
思い出が詰まった品々もありましたが、整理してみると処分品の数はなんと軽トラック6台分。それでもまだ倉庫には大量の荷物が残っています。
「いったいいつ終わるのだろう?」と思いながらも、片付けを通じて感じるのは、不用品処分は単なる整理整頓ではなく、思い出を振り返り、必要なものを選び直す作業なのだということ。
倉庫片付け・不用品整理で得られること
今回の体験を通して実感したのは、断捨離の大切さです。
長年眠っていた思い出の品に再会できる
不用品を処分することで空間と心がすっきりする
耐久性の違いや素材の経年変化を学べる
片付けは体力も時間もかかりますが、その分だけ気持ちも軽くなるものですね。
👉 倉庫の片付けや不用品整理を考えている方へ。
「いつかやろう」ではなく、思い立った時に手をつけるのが一番です。
私自身、まだまだ続きそうですが、少しずつ前進していきます。











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