Adobe公認になりました。
- 故島永幸

- 8月7日
- 読了時間: 2分
Adobeが、クリエイターを応援するための新たな取り組みとして、**「Adobe Community Leader Club」というものがたちあげられました。「Creator Connect」**というサイトでメンバーが紹介され、一般の方は自分が必要とするコミュニティーを知ったり、交流ができます。
一人で悩みを抱え込みがちな人も少なくありません。そんな人たちの “駆け込み寺”…とまでは言わなくとも(笑)、支え合い・つながり合える場所を目指している?――それが「Creator Connect」です。
さまざまな分野のクリエイターが運営するコミュニティの紹介や、主催者によるイベント告知・広報の場、さらには情報交換や交流のハブとしての機能を目指しています。
実は私が運営するオンライン・サロンの登録申請を行っておりましたところ。
このたび、審査を経て正式に参加承諾をいただきました。 当サロンの紹介はこちら。
今後は、Adobeアプリのリリース前バージョンをいち早くテストできるようになり、サロンメンバーをはじめ、同業の皆さんに対してもリリースと同時に有益な情報をお届けできる環境が整います。
私、故島(5カ国で「マスター」の称号を取得。イギリスではBIPPフェロー資格を保持し、WPCをはじめ4つの国際コンペで審査員を務める)が主宰するこのサロンでは、
PhotoshopやLightroomの高度な活用法はもちろん、
Retouch4Me, Topaz Photo AI, といったプラグインや、EVOTOなどの活用
撮影技術・ライティングのノウハウ、
美術的教養を深める内容まで
幅広くカバーしています。
中でも人気なのが「作品講評」です。
メンバーの皆さんが撮影した作品や、日々の仕事で撮った写真を、国際ジャッジの視点で講評することで、確実にスキルアップに貢献していると自負しています。
それは、何よりメンバーの作品が語ってくれています。
日本の写真文化を「価格競争」から脱却させ、未来の子どもたちに、“フォトグラファー”という職業を夢のあるものとして残したい。
私はそう本気で思っています。
共感してくださる方は、ぜひ一緒に学びませんか?
👇 お申し込みはこちらから、いつでもご参加いただけます!












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