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FUNDYに出会って8年。私が動画でフォトグラファーとお客様に伝えたかったこと

回、FUNDY DESIGNER(ファンディ・デザイナー)のジャパン・アンバサダーとしての活動の一環で、ソフトの操作方法や、アルバムや写真プリントをカタチとして残すことの大切さを伝える「動画」を制作するという任務を課されました。


アメリカの本部からの要望は、ただ一つ。 「あなたの、自分の言葉で語ってください」というものでした。 用意された台本をなぞるのではなく、私自身の言葉で、日本の皆さんへ語りかけてほしいという熱いリクエストです。


思い返せば8年前、私が初めてFUNDYに出会ったときに真っ先に思ったのは、 「一刻も早く、日本のフォトグラファーにこのソフトの存在を教えてあげなくては!」ということでした。 レイアウトやデザインという、多くのフォトグラファーにとって時間も労力もかかる大変な作業を、劇的にサポートしてくれる画期的なソフトだったからです。


しかし、この8年で時代は大きく変わりました。 いまやアルバムを作らず、「データ納品のみ」で完結させるフォトグラファーが急増しています。確かにそれは手離れが良く、撮影だけに集中できる現代的な新しいスタイルなのかもしれません。

しかし、本当にそれでいいのでしょうか?


今回制作した動画の中では、アルバムやプリントを残さないという選択肢が、未来に対してどれほど重大で、かつ危うい行為であるかについて、私の本心を包み隠さずお話ししました。

これはフォトグラファーの皆さんだけでなく、写真を依頼してくださる一般のお客様にも、ぜひ一度見ていただきたい内容です。ほんの少しだけ、皆さんの大切なお時間を分けていただけると嬉しく思います。


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