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「足袋がイヤ!」3歳女の子のイヤイヤ期も、大切な思い出になる

日曜日の午前中は、七五三の撮影で徳島市まで出張してきました。 ご結婚式を担当させていただいて以来、長くお付き合いをいただいているお客様です。



スニーカーで七五三
AIに作らせました(^^)

神社で合流すると、3歳の女の子らしい主張が足元にチラリ。

「足袋を履くのがイヤ!」と、なんとスニーカー姿です。

パパから「後から草履を合成とかできるのですか?」とご質問をいただきました。

技術的にAIを使えば可能ですが、私はあえてこうご提案しました。 「これも今だけの思い出です。そのままでいきませんか?」 するとご家族も、「そうですね」とにっこり。



ご祈祷の間はとても良い子にしていましたが、いざ撮影となると・・・ 「イヤイヤ」が勃発。💦 なかなかの手強さです。

その神社は参道が階段のみで本殿前も狭く、撮影には少しハードな環境でした。そこでご祈祷と神社前での撮影を終えた後、近くの公園へ移動することを事前にご提案していました。

朝早くからの準備で眠かったこともあり、逆にテンションが上がってしまったようで、公園を走り回って捕まりません(笑) 両家のご両親に、お婆ちゃん、叔母様までご一緒だったので、皆様に協力していただき、なんとか撮影できました。



パパやママが「ワガママで困っているんです」と仰っていましたが、私は別れ際にこうお伝えしました。 「好奇心が旺盛なのは良いことです。向かないことを強要するより、好きなことを伸ばしてあげてください」

私が、この歳になっても創作意欲が湧くのは、好奇心を失わないからこそですもの。(^^)


子供は国の宝です。 今の学校教育では「平均的な学力」や「みんなと一緒」を求めがちです。 でも、社会に出ると、何か一つ秀でた個性を持った人こそが重宝されます。 そろそろ学校教育も、改革が必要だと願うばかりです。

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