【WPPI 2026】世界最高峰のフォトコンテストを体感。ラスベガスの熱い初日とレッドロックキャニオンの絶景
- 故島永幸

- 3 日前
- 読了時間: 3分

WPPI(Wedding & Portrait Photographers International)に参加するため、現在ラスベガスに来ています。
WPPIは、写真をビジネスとするフォトグラファーに向けた世界最大級のエキスポです。しかし、私の今回の一番の目的は展示会そのものよりも、「コンペティションのライブジャッジ」にあります。世界中から集まる素晴らしい作品、そして一流のジャッジたちの視点に触れ、彼らと直接交流すること。これこそが、ここに来た最大の理由です。

刺激に満ちた初日の幕開け
昨日は初日でしたが、あまりに内容が濃く、すでに3日くらい滞在しているような充実感です。
午前中はライブジャッジを通して、世界基準の表現と評価の基準を徹底的に学びました。会場では2年ぶりに再会する友人たちとも挨拶を交わし、ラスベガス特有の熱気を感じるひとときとなりました。

ゲートの先にある、特別な日常
午後からは、ラスベガス在住の友人が自宅に招いてくれました。 案内されたのは、市街地の喧騒から離れた高台にある住宅街。居住区に入るには暗証番号で管理されたゲートを通る必要があり、まさに映画に出てくるような高級住宅街の一角でした。
ウェルカムドリンクで温かく出迎えてもらった後、私が密かに行きたいと願っていた場所へ連れて行ってくれることに。

想像を絶するスケール「レッドロックキャニオン」
向かったのは、ラスベガス市街から車で30分ほどの距離にある「レッドロックキャニオン」です。
その名の通り、鉄酸化物によって鮮やかな赤に染まったアステカ砂岩の巨石群が広がります。目の当たりにしたその光景は、想像を絶するスケールでした。国土の多くが山林である日本とは全く異なる、乾燥した大地と岩山の力強さです。
4回目のラスベガスで初めての観光は、夕陽に染まる岩肌と、過酷な砂漠地帯に根を張る植物たちのコントラスト。フォトグラファーとして、この光景を肌で感じられたことは、何にも代えがたい貴重な体験となりました。




最高のホスピタリティに包まれて
友人宅に戻ると、奥様と娘さんによる心のこもった手料理が準備されていました。 見知らぬ土地でいただく家庭の味は、どれほど嬉しかったことか。口当たりのよいワインをいただき、心地よいほろ酔い気分に。
これほどまでの手厚いもてなしを受け、この恩をどう返せばよいだろうか……そんな戸惑いと共にホテルへ戻ると、今日まだ挨拶できていなかった友人とばったり再会。
感動が冷めやらぬまま、ラスベガスの夜は更けていきました。





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