WPPI 4日目, Dr.ラッセル・ブラウンとの出合いと、看板のない隠れ家でのダブルマスター昇格祝い
- 故島永幸

- 3月13日
- 読了時間: 3分
WPPI 4日目は、エキスポ会場の散策や「Icon Awards」ファイナリストのプリント展示、そしてセミナー受講と、丸一日どっぷりと写真の世界に浸って過ごしました。
なかでも忘れられない出来事は、往年のPhotoshopユーザーにとって神のような存在である、Dr.ラッセル・ブラウン(Russell Brown)との交流です。

伝説の博士と「ゴッホ」が繋いでくれた縁
Adobeステージの横で撮影デモを行っていた博士。驚いたことに、一緒にデモをしていたアーティストの一人が「ゴッホ」のコスプレをしていたのです。
私自身、ゴッホへの思い入れが強く作品も制作しているため、すぐさま自分の作品を彼らに見せに行きました。すると場のテンションは一気にMAXに!その場でインスタをフォローし合い、「いいね!」を送り合うほど意気投合してしまいました。


さらに嬉しいサプライズが。博士が胸に付けていた缶バッジを、おねだりしようと友人に話したところ。私の知らないうちに交渉してくれていたのです。 最初は「これは世界に一つだからダメだよ」と仰っていたそうですが、友人が「私ではなく、彼(私)に」と伝えてくれたところ、「彼ならOKだ!」と快諾。まさに最高のギフトをいただくことができました。
Adobe愛が引き寄せたサプライズ
興奮冷めやらぬまま訪れたAdobeカウンター。受付の方からLr(Lightroom)とPr(Premiere Pro)のステッカーをいただいた際、自分のバックパックに付けているPs(Photoshop)のキーホルダーを見せながら「I love Photoshop!」と伝えると、彼女はそれを笑顔で撮影。
「実はPsのステッカーもあるのよ」とカウンターの下からこっそり出してプレゼントしてくれただけでなく、なんとPsとLrのイラスト入りUSB充電アダプターまで!これからも「Adobe Love」を貫く決意を新たにしたのした。


看板のない隠れ家「The Library」での祝宴
最後の夜は、私の「ダブルマスター昇格」を祝して、Fundyの社長がディナーをセッティングしてくれました。
連れて行っていただいたのは、MGMホテル内にある「The Library」という高級レストラン。驚くべきことに、入口にはドアも看板もありません。あるのはただのカーテンだけで、知らない人は間違いなく素通りしてしまうでしょう。
ここは、かつてアメリカにあった禁酒法時代、政府の目を盗んで営業していた「スピークイージー(隠れ酒場)」の名残を今に伝えるスタイル。店内はその名の通り、壁一面に本がずらりと並ぶ、シックで落ち着いた大人の空間でした。
普段の私は、食費を切り詰めて安く上げる「ボンビ旅(貧乏旅行)」が基本。Fundy社長の計らいがなければ、生涯足を踏み入れることはなかったでしょう(笑)。
最高の仲間と最高のツール、そして素晴らしい栄誉に包まれた、忘れられないWPPI最後の夜はふけていく〜





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