アウディのヘッドライトに水滴が!消えない曇りの原因と意外な浸入経路への対策
- 故島永幸

- 4月14日
- 読了時間: 3分
ヘッドライトの内側に消えない水滴が…
愛車のアウディA4アバントの右フロントライトの内側に、びっしりと水滴が付着してしまいました。 数日経てば消えるだろうと楽観視していましたが、20日経っても一向に消える気配がありません。
流石にこのままでは見栄えも悪く、内部の腐食も心配です。そこで、いつもお世話になっている整備工場「やまびこ自動車」さんに相談してみることにしました。

ステップ1:まずは内部の結露を除去する
ネット等で調べてくれた情報を送ってくれました。簡単なことは自分でやった方が早いし経費も掛かりません。こんな気が利く修理屋さんは本当に有り難いです。まずはライト内部を乾燥させる作業からスタートです。
ポジションランプ交換用のキャップを開ける ライト裏側にあるキャップのロックを外し、隙間を作ります。私には解り難かったので、邪魔なエアクリーナーとそのインテークを取り外すと、すぐ解りました。
日光に当てて乾燥させる 幸い天気が良かったので、太陽の光が当たる場所に車を数時間置いておきました。
しばらくすると、あれほど頑固だった水滴がきれいに消え去りました!まずは第一段階クリアです。


ステップ2:水の浸入経路を塞ぐ
乾燥させた後は、再び水が入らないように対策を施します。 教えてもらった情報によると、意外な場所が原因のようです。それは、ライトの光軸を調整するための「トルクスネジ」の部分。
確かに確認してみると、このネジはボンネット内のパッキンの外側に位置しています。雨天時や洗車時に、ボンネットを伝ってきた水がちょうど流れ落ちるライン上にあるのです。
「本当にこんな小さな隙間から、あんなに大量の水が入るの?」
正直、半信半疑です。目に見えるほどの隙間があるわけではありませんが、情報の通りここが原因だとすれば、かなりの量の水が流れ込んでいることになります。


応急処置をして様子見へ
疑いつつも、まずは対策をしてみるのが一番。 とりあえずトルクスネジの部分をビニールテープでしっかりと塞ぎ、これでしばらく様子を見ることにしました。
これで次回の雨の日以降も曇らなければ、原因特定です。輸入車のヘッドライトの曇りに悩んでいる方は、一度この「調整ネジ」をチェックしてみる価値はあるかもしれません。
後日談。
先日、洗車しましたが水滴の浸入はゼロ。ビンゴでした!



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