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フォトコンペ応募の鉄則と学び ― ジャッジが語る失敗例と“出会い”の大切さ

WPEで最初にゴールドで1位を取った作品です
WPEで最初にゴールドで1位を取った作品です

新しい表現に出会える喜び


「うわ〜やられた!」と感じることがあります。自分にもそんな発想が欲しい、と刺激を受ける瞬間です。

逆に、過去に見た表現と似た作品には高い点数は付けられません。やはりオリジナリティは重要です。













応募で避けたい“もったいない”パターン

特に多いのが、同じ被写体・同じロケ場所のカット違いです。もし異なる表現なら問題ありませんが、実際にはほぼ同じカットが複数応募されています。「選べないから両方出そう」というのは逆効果。審査員は1枚目でインパクトを受けても、2枚目以降は新鮮さを感じません。


また、基本技術の不足も依然として目立ちます。

  • ハイライトやシャドウにディティールがない

  • ピントの甘さ

  • カラーバランスの崩れ

  • シャープネス過不足


これらは応募前に必ずチェックできる項目です。無駄な応募費を払わないためにも、最低限の確認を怠らないようにしてください。



コンペで本当に学ぶために

フォトコンペから学ぶには、オンラインで応募するだけでは不十分です。現地に足を運び、ジャッジや世界で活躍するフォトグラファーに直接意見を求めることで、大きな学びが得られます。

「英語が話せないから不安…」という声もありますが、私自身もそうでした。それでもなんとかなります。(本当に話せないことは、友人たちが証明してくれます。笑)



日本語で学べる環境を

どうしても言葉に不安がある方には、私のオンラインサロンをおすすめします。ここでは、ジャッジ視点でのクリティーク(批評)を日本語で受けることができます。

自分の作品へのフィードバックだけでなく、他者の作品に対するクリティークを聞くことも非常に有益です。「自分の見方」と「ジャッジの見方」を比較できる経験は、他では得られないものです。

人は自分の作品を客観的に見ることが難しいもの。苦労や思い入れといった要素が評価に影響を与えてしまうからです。

本気でフォトグラファーとしてキャリアを築きたい方には、ぜひ参加していただきたいと思います。


フォトグラファーという人生の旅において、その目的はそこへ行くことではありません。 旅の途中でどんな人と出逢うか。 それが一番大切な事だと私は思います。




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