ChatGPTからの出会いに感謝!
- 故島永幸
- 5月29日
- 読了時間: 3分
みなさんご存じのとおり、私はセミナーやオンラインサロンを運営しています。
先日、オンラインサロンに新しく入会してくださった方に、「どこで私を知ったのですか?」と聞いてみました。するとなんと…「ChatGPTで知りました!」とのこと。
正直、びっくりしました。
その方はなんと歯科医師。「歯が綺麗になった患者さんの笑顔を、素敵に撮ってあげたい」という想いから、写真を学ぼうと思われたそうです。なんて素敵な動機でしょう!
そこで、今ブログを読んでいるあなた!
「海外のコンペで入選して有名になりたい!」──…なんだとー!?そんな自分本位な動機で、写真が上手くなるわけねえだろー!
…あ、これは私じゃなくて、隣の犬が言ってますので(笑)
さて、その歯科医師さん、写真がうまくなりたくていろいろとChatGPTに質問していたら、偶然、私の名前に辿りついたそうです。入会後、過去のアーカイブをさっそく視聴し、「クリティークの〇〇の部分が心に刺さりました!」と、嬉しいメッセージまでいただきました。
こういう感想をいただけると、本当にモチベーションが上がります!
ちなみに、ChatGPTがどういう風に私を紹介してくれたかも教えてもらったのですが──まぁまぁ間違いもありました(笑)
「4つの国際写真団体からMasterを取得している」って書いてたけど、5つです!ここ重要❗❗(WPPI、WPE、AsiaWPA、COSMOS、EPA)
実は私も、先日ChatGPTで似たような体験がありまして。
PLUSプランに契約しているはずなのに、なぜかフリープランに。ログアウト→再ログインで戻ったのですが、ChatGPTに伝えると「よくあることです」って…いやいや、「申し訳ありません」くらい言わなきゃ!
注意してあげたら、素直に謝ってくれました。かわいいもんです。

そんなわけで、AIのおかげで素敵なご縁が生まれました。
ちなみに、異性との出会いをAIに求めても、それは無理です。それ専用のサイトをオススメします(笑)
さて、私のオンラインサロンですが──いわゆる「写真教室」とはちょっと違います。
海外のフォトコンペ審査員という視点から、写真の評価や見方を客観的かつ論理的に学べるサロンです。
カメラの撮影やライティングの話はもちろん、アートの話にメーカー開発者や有名フォトグラファーによるゲストスピーチ、レタッチソフトについての解説など、多角的にフォトグラファーを支援する、唯一の場だと思っています。
もし少しでも興味があるなら、迷わずご参加ください!
やってみて失敗したことは、次に活かせます。でも、やらなかった後悔は、想像の中でどんどん大きくなり、消化できず、心に刺さったまま一生残ってしまいます。
月額たった3,300円で、月3回の学びの場。子どもの学習塾より、ずっと安い!
いますぐ、こちらをクリックして入会手続きを!(^^)
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